『精神分析のゆくえ』刊行のお知らせ

小寺精神分析研究財団の学際的ワークショップがもとになった、藤山直樹・十川幸司編『精神分析のゆくえ:臨床知と人文知の閾』(金剛出版)11月初めに刊行されます。私も「精神分析の「幼年期の終わり」」という文章を書かせていただきました。目次等はこちらをご覧ください。